アクセサリーの是非

アクセサリーは指輪やネックレスといったものだけでなく、ブレスレットやピアスなど多岐に渡ります。
キーホルダーや財布に付けるちょっとした小物もアクセサリーの一部とか、性能より見た目を重視したバッグもアクセサリーに分類していいかもしれません。
アクセサリーとは「自己主張のできるアイテム全般」と言い換えることもできますね。

ところで私はアクセサリーの類を身に付けません。
アクセサリーによる自己主張の重要性については理解しているのですが、私自身がそこまでアピールできるほどの人間ではないと思っているからです。
街中を見渡すと男女問わず着飾る人が多いのですが、私から見て似合っていると思う人よりも似合っていない人の方が多い印象を受けます。
それは明らかに高そうな物を身に付けている人ほど顕著なのですが、私としては外見にコンプレックスがある人ほど者に頼るのではないか?と考えています。

オシャレの境目

「オシャレだと思ってやっていたら、気になる人からダメ出しされた!」という経験はありませんか?
これは良かれと思ってやっていたのにそのセンスを否定されただけでなく、振り向かせたい人から直接そんなことを言われたら二重にショックですよね。

前回は「ファッションと不潔は、他人から見て不快になるか否か」と書きました。
ここでは少し意味が違ってきますので、「良いファッションと悪いファッションの基準は、他人から見て不快になるか否か」と書いた方が正確かもしれません。

人間にはそれぞれ好みがあります。髪の長い人が好きという人もいれば短い人が好きだったり、露出の激しい服が好きという人もいれば控えめな方が好きという人もいます。
例えば女性なら髪型でしょうか。手入れが楽とか服装に合うからという理由で、男性とほぼ変わらないぐらい髪を切ってしまうと失敗しやすいです。
逆に男性の場合ならロン毛ですね。一部のモデルや俳優がやるからかっこいいだけであり、一般人にはレベルが高すぎる髪型だと思います。
いずれも共通しているのは、本来求められる性別にふさわしい髪型へ逆行しているということなんです。「女性は髪が長いのが一般的」とか「男性は髪が短いのが一般的」という一般論ですね。

ジーパンの二極化

ジーパンはオシャレな人とファッションに無頓着な人の二極化が激しいです。
前者は1枚あたり何万もかけますが、後者は持っている服がジーパンとシャツ数枚だけというのが多いですね。
これは決して「高ければ高いほど良い」とか「みんなファッションに気を遣って当たり前」と言いたいのではありません。
衣服に興味がなくて少ない種類の服をきちんと洗っていれば何も問題ないと思います。要は清潔感さえあれば誰からも良い印象を持たれやすいです。

前回にお話ししたダメージジーンズについてですが、本当に長い年月をかけて作られたダメージジーンズを履いている人は
靴を見ても全然洗っていなかったりシャツにシワが出来ていたり、全体的という意味で身だしなみが出来ていない人が多いんです。
こうなるとファッション云々ではなく最低限の常識さえ持ち合わせていない、と判断されても仕方ないと思います。

ただ私が言いたいのは「ファッション」と「不潔」は全くの別物ということです。
この二つの違いを一言で言えば「他人から見て不快になるか否か」です。
ただこれについては自称オシャレさんにも言えたりもしますので、次回はそこについて触れていきたいと思います。

ジーパンについて

ジーパンというものがありますね。
性別問わず人気がありますが特に男性が好み、正式名称はジーンズパンツと言ってジーパンとかジーンズと呼ばれていたりします。
また、デニムとも呼ばれたりもしますがこれは生地の名前が由来です。ジーパンはもともと作業着として発明され丈夫さが売りの洋服でした。

実は私はジーパン全般が嫌いだったりします。例えばダメージジーンズというものがありますよね。これは一種のファッションとして理解できます。
それがファッションとして確立していて古着の方が高かったりするのも分かります。
それにジーパンは洗うと色落ちもしますし丈夫ですから、あまり洗わなくても問題ないというのも納得できます。値段もピンキリで高い商品は本当に高いことも知っています。

ただ「本当に汚い」ジーパンを「それがファッションであるかのように」履き続けている人がいるんですよね。
私に言わせてもらえれば、それは「ファッション」ではなくただの「不潔」です。
学生の頃を思い出してみてください。私服だった頃、やけにジーパンを多用する…いえ、ジーパンしか履かない人がいませんでしたか?
それについて次回は「ファッション」と「不潔」について説明させてもらいたいと思います。

ファッションについて考えてみました

ファッションの目的は「外見を整えて美しく見せる」ということです。

外見を整える方法や手段も色々あるのですが「髪型」や「服装」だけでなく、音や香りといった「感覚」に訴えるものもあります。
音はイメージしにくいと思いますので説明させてもらいますと、ハイヒールのような靴は足を美しく見せるだけでなく
歩く時に音が大きいため「私はここにいますよ」という存在をアピールするという役割もあります。

街中を歩いていると、少しでも良く見せたいと考えていそうな女性ほどハイヒールを好みます。
反面、良くも悪くも外見に気を遣っていない女性ほどスニーカーのような靴を好みます。スニーカーに限らず真夏ではビーチサンダルを履いたりしますね。
真夏でもハイヒールを履き続けることができる女性は、暑いのを我慢してでも人に良く思われたいという「プライド」が関係しているのだと思います。

そういった意味で「オシャレな自分を見てほしい」というのは信念にも近いものなのかもしれません。
信念は個性を表現する上で大切な要素だと思いますので、次からは具体的なファッションについて説明していきたいと思います。